令和7年度初日の出写真コンクール開催
地下鉄を降りて改札を出て、エレベータで屋上に上がれば、そこは太平洋まで見渡せる初日の出のスポット。「仙台で一番交通の便が良い初日の出スポット」を自称する「八木山てっぺんひろば」には、毎年2,000人の人が集まります。ここから見える初日の出を撮って、現地で配っているチラシのQRコード(リンク先 https://machi.yagiyama.jp/happynewyear/ )に応募すれば、八木山の様々な機関や団体からの副賞がついたコンクールに応募でき、入賞作品は地下鉄駅などに展示されます。過去には7歳のお子さんがスマホで撮った作品が入賞したことも。ぜひ、みなさんも応募してみませんか?以下に元旦当日の八木山てっぺんひろばの様子をアップしました。
令和6年度初日の出写真コンクール入賞作品
令和6年度の初日の出写真コンクールの入選作品が決まりました。おめでとうございます。今回は、10代20代の方も数多く応募いただきました。2月10日(土)9時30分より八木山市民センター3階の会場でそれぞれの機関の代表者より表彰をさせていただきますので、入選者の方は、ぜひご来席ください。入賞作品は、今後、地下鉄東西線八木山動物公園駅、仙台赤十字病院ロビー、八木山市民センターなどで巡回掲示をさせていただきます。なお、電子投稿でない方は、現在、写真をスキャン中ですので、追って掲載をさせていただきます。
令和6年元旦の初日の出の様子
今年も恒例の「八木山てっぺんひろば」での初日の出コンクール。今年は日の出1時間前から人が集まり、例年になく大勢の人々が初日の出にいらっしゃいました。今年は、ドラゴンボールの神龍のぬいぐるみやクマのぬいぐるみなどのフォトスポットを用意し、多くの親子連れや若い方が写真を撮っていました。なおトップ画面の三人組には、HP傾斜委許可の書面に署名をいただいて掲載しました。
令和5年「八木山てっぺんひろば」日の出写真コンクール入選作品
令和4年「八木山てっぺんひろば」日の出写真コンクール入選作品
令和3年度 日の出写真コンクール入賞作品
八木山連合町内会長賞「雪と朝日」(結城アキ)
八木山ベニーランド賞「日の出とお月さま」(千葉かおり)
仙台赤十字病院賞「無題」(髙橋恵美子)
東北工業大学賞「八木山の静けさ」(結城輝夫)
八木山市民センター賞「迎春」(岩崎孝)
東北放送賞「祝日」(伏見明俊)
仙台地下鉄賞「無題」(高橋克夫)
入選「待ち人来る」(野坂麻由子)
入選「日の出」(齋藤満男)