まちづくり研究会の取り組み

八木山地区まちづくり研究会では、「住みよい街、八木山」をめざして様々な取り組みを行っています。八木山地区は、仙台駅から地下鉄でわずか12分、仙台市中心部からはわずか10分しか離れていないにも関わらず、豊かな自然に囲まれた閑静な住宅地です。50年前に造成された住宅地でありながら、その利便性や、自然と街の魅力に魅せられた若い世代もどんどん入ってきています。

坪沼産直市 NEW

仙台市太白区の坪沼地区は、八木山同様に地域づくりの活発な地区です(→CLICK LINK)。この坪沼地区でとれる新鮮野菜や古代米、大きな落花生などを格安で販売する産直市です。今年(令和3)年は雨だったので、「てっぺんひろば」ではなく1階の駐車場ロータリーで開催しました。珍しいお野菜だけでなく、凧の会のすてきな凧が華やかさを添えていました。その他にも八木山ハーブまちづくりプロジェクト(→CLICK LINK)も店開きをしました。

朝顔プロジェクト

てっぺんひろばラジオ体操

 八木山動物公園駅からエレベーターを上がって、八木山が一望できる場所が「八木山てっぺん広場」です。この広場は動物園の正門に向かう橋の入り口でもあります。ここのフェンスを朝顔でいっぱいにして八木山に来るみなさんをお迎えしようというのが「朝顔プロジェクト」です。普通の朝顔は一年草(毎年、種をまく必要がある)ですが、今回植えたのは多年草(何年も生えてくる)の琉球朝顔(オーシャン・ブルー)です。毎年広がって、海のような深い青の朝顔が八木山を訪れるみなさんを歓迎することでしょう。

花見交流会

花見交流会の様子(2019年4月)

八木山にある「東北朝鮮初中高級学校」と、八木山の各町内会や団体が一緒にお花見焼肉大会を行う恒例行事です。オモニ会(保護者会)の手作りキムチに八木山の山菜の天ぷらなど、みなさんの腕が振るわれます。東日本大震災の時、お互いに炊き出しなどで助けあった縁で、良好な関係を築いています。

八木山てっぺんひろば

八木山動物公園駅の屋上には、太平洋が一望できる「八木山てっぺんひろば」があります。この気持ちの良い場所で夏の朝、地域のみなさんとラジオ体操を行います。2021(令和3)年は8月16日(月)~18日(水)までの三日間開催されます(→CLICK LINK)。みなさんの飛び入りを歓迎します。

日の出写真コンクール

2020年の初日の出を見る人(2021年は雪模様)

東側に仙台の街並みと太平洋が一望できる「八木山てっぺんひろば」は、仙台でも有数の初日の出スポットです。2021(令和3)年の元旦には500人近い人が集まりました。この「てっぺんひろば」から1月1~3日に撮影した日の出写真を応募ください。豪華賞品と地下鉄駅等での展示があります。(→日の出写真コンクールの特設ページ CLICK LINK

松が丘・青山境界擁壁問題

八木山の松が丘地区と青山地区の間には、50年前の住宅地造成でつくられた高い擁壁があります。この擁壁は古い工法でつくられたうえ、つくった業者もいまはなく、補修や地下水の問題が起きています。八木山地区まちづくり研究会では、楽しいイベントだけでなく、その基礎となる安心・安全なまちづくりにも目を向けていきます。

八木山動物公園駅周辺の活用

八木山動物公園駅からの青山地区路線バス出発式

八木山動物公園駅は「日本一高い所にある地下鉄駅」だってご存知でした?それだけでなく、八木山動物公園やベニーランドがすぐ近くにあり、仙台駅からわずか12分なのに背後には豊かな自然が広がっています。この八木山動物公園駅を起点として周辺を整備し、魅力的なまちづくりを行っていきます。

まちなか歩数表示板

八木山小学校角に設置されたまちなか歩数表示板

「坂ばかりが多い八木山」と言われますが、ながめも良く、歩くと健康になるというメリットがある場所でもあります。その八木山をもっと歩きたくなるように、仙台城南高校のキャラクターが消費カロリーを教えてくれたり、ライオンやキリンなどの動物が歩くと何歩かかるか教えてくれたりする、楽しい表示板を街中にたくさん設置しました。(→まちなか歩数表示板の特設ページ CLICK LINK

竜ノ口峡谷地下鉄橋上の活用に向けて

ベニーランド駐車場から見た地下鉄橋上部

人気マンガ「呪術廻戦」でも「鯉ノ口峡谷八十八橋」として出てきた「竜ノ口峡谷八木山橋」ですが、実は豊かな自然と化石の宝庫なのです。今ある八木山橋のとなりの地下鉄橋の上を歩けたら、とても楽しい自然観察コースができると思いませんか?すでに地下鉄の線路の上にコンクリートの橋はあるのですから、ここの利用をしたいと考えています。

八木山イルミネーション・アート・プロジェクト

八木山テラスでのイルミネーション実験(40個ほど)

今年の八木山は熱い!2021(令和3)年は、初めて「八木山イルミネーション・アート・プロジェクト」を進めます。八木山のさまざまなグループやサークルが、八木山の9カ所で次々にイルミネーションを点しパフォーマンスを行うイベントを行います。八木山動物公園やベニーランドももちろん参加。今年、光の八木山がはじまります。(→イルミネーション・アートの特設ページ CLICK LINK